2018-04-01から1ヶ月間の記事一覧

重点 9 特休代替者などの未配置の実態と問題を学校、市町教委、教育事務所、県教委及び政令市教委が日常的に実態を共有し、その問題点を明らかにし、未配置解消のために連携すること。学校や当事者任せにしないこと。 重点10 要保護・準要保護を受けてい…

重点 6 防衛省や自衛隊による入隊の勧誘や総合学習・職場体験学習等の名を借りた学校現場への介入がないようにすること。 重点 7 特別支援学級を複数担任とし、かつ県単独措置で学級の構成基準を6名以下とすること。 重点 8 養護教諭複数配置基準の見直…

重点 5 教員免許更新制度をやめるよう国に意見をあげること。 なお、実施の場合、県教委の責任で現場に負担・混乱を持ち込まないように留意すること。 教員免許更新制度 運転免許と同じような感覚で進められたこの制度教員は、10年に1回、5日間3万円も…

対県教委 重点 春闘要求書 重点 4 「学テ対策」一辺倒になっているなどの実態がもたらす子どもや学校教育、教職員への弊害を認め、昨年12月の福井県議会意見書などを参考に、県教委として結果を評価するなどの作業を行わないよう市町に働きかけること。 …

磐田 2018年いわた憲法記念日のつどい実行委員会 内山 宙 弁護士 講演会 4月28日(土)13:30〜 iプラザ 藤枝・志太地域 憲法9条を ひとすじの光として 菱山 南帆子さん(市民運動家・国会前コールで有名) 4月30日(月・休日)13:30〜 …

全教静岡の春闘重点要求 重点 3 免許外教員の解消及び授業持ち時数や授業担当学級が多すぎる場合の改善に対し、教員加配などの施策を推し進めるとともに、文科省における有識者会議の状況を含め、その進展状況を明らかにすること。 免許外教員とは、本来の…

第3章 国民の権利及び義務 第15条 公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である。 2 すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない。 3 公務員の選挙については、成年者による普通選挙を保障する。 4 すべて選挙に…

重点 2 政令市権限移譲となった静岡・浜松両市と 「継続的に情報交換する場を設け」、 3者に教育条件や労働条件の格差が出ないよう配慮すること。 昨年度から、静岡県は、静岡式35人学級の「25人下限」を撤廃 しました。 それまでは、せっかくの35人…

5月1日メーデー 8時間働いて、8時間寝て、8時間は・・・♡ 下田 市役所前広場 8:00〜 集会 伊東 物見塚公園 17:30〜 集会とデモ 熱海 第3庁舎会議室 10:00〜 集会 沼津・三島 狩野川河川敷(御成橋上流側) 10:00〜 集会とデモ 富士…

第3章 国民の権利及び義務 第10条 日本国民たる要件は、法律でこれを定める。 第11条 国民は、 すべての基本的人権の享有を妨げられない。 この憲法が国民に保障する基本的人権は、 侵すことのできない永久の権利として、 現在及び将来の国民に与へられ…

【全教談話】 国・財界の求める「人材」育成をすすめる高校改訂学習指導要領の抜本的見直しを求めます 〜憲法と子どもの権利条約にもとづき、すべての高校生が学ぶ権利を保障される教育への転換を〜 2018年4月4日 全日本教職員組合 書記長 小畑雅子 文…

重点 1 教育委員会の政治的中立と自主性の維持、内部討議と合議制の体制を厳守し、 安保法制と有事法制発動の中に、子どもと教職員、学校教育が巻き込まれないようにすること。 戦前の反省に立ち、教育委員会としての独立性、自主性を発揮してほしい、との…

第2章 戦争の放棄 第9条 日本国民は、 正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、 国権の発動たる戦争と、 武力による威嚇又は武力の行使は、 国際紛争を解決する手段としては、 永久にこれを放棄する。 2 前項の目的を達するため、 陸海空軍その他…

2018年春闘要求書 静岡県教委に対して、 全教静岡が提出した重点要求は… その1 前文から 日頃貴職が、静岡県の教育の向上のために邁進されていることに対して敬意を表します。 さて、文科省は中教審に「働き方改革」について諮問をし、昨年末に「中間ま…

憲法 第1章 天 皇 第1条 天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。 第2条 皇位は、世襲のものであつて、国会の議決した皇室典範の定めるところにより、これを継承する。 皇室典範 第3条 …