声、実態を聞いてから これが、民主主義!
国が言うから・・・交付金を下げるぞ!の脅し!
それでいいのですか?

☆ 12/11朝から猛烈に腹が立つ話。今朝の職員打ち合わせで、退職金削減の計画が説明されました。まだ決定ではないが、といいながらあたかも決定事項のような説明と資料でした。しかも適用は1月1日以降の退職者から。
組合と話し合うと言いながらこのようなことをするなんて、信義を欠いています。組合と話し合うというのは上辺だけで、本当は聞く耳を持たないということですよね。組合より先に職員全体に知らせることで、あきらめ気分を作りだし、組合の動きを封じ込めようとする狙いもあるかもしれません。12/12は三者面談で出られませんが、まずこのことを抗議してください。



☆ 昭和54年に採用された時、あまりに初任給が安くてびっくりしました。でも、年齢とともに昇給するといわれていたのに、40代になったら若手層の給与改善と中高手層の給与の抑制がなされ、平成18年以降毎年50万円近く減額されたと思います。
 ここに来て退職手当を大幅に減額されたら、住宅ローンの返済で全てなくなり、手元に残るお金がありません。退職後旅行どころか、病気になったら医者にもかかれなくなります。お願いです、退職手当の減額だけはやめてください。 



☆ 学校の始業は8:15であっても、子どもたちは7:30過ぎには登校してきます。その子どもたちが校内に入れば、学校に責任がかかってきます。また、終業の16:45を過ぎても、保護者への連絡や対応であったり、ノートの点検、明日の準備、テストの丸付け等で遅くなります。子どもたちの学力を伸ばすために、時間超過で頑張っています。退職後の生活設計に大変困ります。
 (もうじき定年です)定職手当の削減をしないようにしてください。