“弱さ”の持つ力と可能性を育む教育
精神障がいなどの障がいを持った“当事者”のみなさんが、
スタッフとともに働いているそうです。
安心してサボれる職場で。
様々な“誤作動”を閉じこめるのでなく、
自分の言葉で 自分を語る 自分を知る
「お互いの持っている“内外の主観的情緒”を分かち合うと
働きやすい その場にいやすい
ということで、“当事者研究”していると。
自分の“誤作動”を仲間の中で語り、深める活動です。
うまく伝えられないので
http://urakawa-bethel.or.jp/
を見てください。
午後は半日を3コマに分けた分科会が行われました。
内容については、少しずつお伝えします。