第８回静岡県教育のつどい・浜松
１１／２１（土（〜２２（日）
早速感想が届きました。
教育のつどい障害児分科会に参加しました。
愛知からのレポートは暴言暴力の小三女子に翻弄されながらも本人の悲しみに寄り添ったり輝きを見つけたり心温まる内容でした。
静岡の先生のレポートでは友達との共同の学習や生活に必要な学習の大切さを改めて感じました。
私は実態が違うからと個別の問題集に取り組ませていたことを反省しました。
もう一人、静岡の先生の学校の実態は衝撃的でした。体が大きく「暴力的な」児童には担任1人では無理で支援体制が必要だと思いました。
私の勤務校でも通常学級で暴力をふるっていた体の大きい児童が転校してくることになった時、男性の支援員をつけてもらい6人の児童に担任と支援2人に空き時間の教員が授業支援入るなど万全の体制で臨みました。
そんな支援ができるように要求していかないと本人も周りの児童にも学ぶ権利が保障できないと思います。
２日目、映画上映を受けて、記念講演
会場の高校のトイレ 大規模商業施設 … ではないよ。
