特定秘密保護法案 に反対しています。
署名や要請ファックスに取り組んでいます。
今までのファックス一言から(衆院「国家安全保障に関する特別委員会」理事宛)
「『友好国』には知らせても、国民には知らせない、そんなやり方で、本当に国を守ることができるとは思えません。」
「国民を信頼しない、驕った(おごった)政治家にならないでください。」
「国民に約束していないことを、これほど性急に行おうとする姿勢は、失礼です。」
「国民を信頼してこそ、日本を守ることができるのです。軍事・警察国家をめざしているわけでは、ないでしょう。」
「国民を信用せずに、でもその国民を守ると言えるのですか。国民から離れた国家が存在することになります。」
「国民を信用せずに“国家”と言えるのでしょうか。」
「国民に秘密ばかりつくって、どうして信用しろと言えるのでしょうか。」
「秘密は、少なければ少ないほど、国民を納得させられると思います。秘密にしたいことが、そんなにたくさん、これから出てくるのですか。知られて困ることが多すぎるのではないですか。」
「アメリカのニューヨークタイムズでさえ反対しているのに、どこにこの法案の道理があるのでしょうか。」
http://www.nytimes.com/2013/10/30/opinion/international/japans-illiberal-secrecy-law.html?_r=0
政府の担当官は、原発関連も「テロ対策」を口実に「特定秘密」になると言っています。
そうすると、浜岡原発を遠くから眺めても、
浜岡原発の海岸側を見ても、
浜岡原発のすぐ裏側の地層を見ると、ぼろぼろと崩れる土だよ!危険だ!
みんな、「秘密を漏らした!」となってしまいます。(最高懲役10年!だよ)