これは教育実践などの「学び」の場ではありませんが、別の意味で教育・学校について学ぶことができます。怒りとともに。
若い教員、これから教員を目指す方など、ぜひ来てください。
また、木村さんは静教組の組合員でした。静教組の組合員の方にも、是非傍聴していただきたいと思います。
もちろん、教職員だった方々、現職の方も。現場を知っている方が傍聴してくださることが、とても力になります。
相手方、県教委・地方公務員災害補償基金=代理人の弁護士が、法廷でどのような発言をするのか、
これも是非知ってもらいたいのです。「心情的には理解するが、支援はできない」「中立の立場で」
なんてことが言えるのか、判断してください。