子どもたち、若者を戦場に送るな!

憲法改悪阻止

国民の思想・信条の自由、言論・表現の自由

子どもと教育を守る

11・5大集会

11月なのに、暑い。

大集会 山口出身のシンガーソングライター形岡七恵さん
そして、静岡高教組と全教静岡の横断幕

全教委員長あいさつ 
共同を広げる種になろう!

連帯挨拶
学者の会 西谷修さん
言論の自由 ないのに、ある。
例えば強行採決はしないと言って強行採決。批判する方が悪いことのように。
だから、濁流の氾濫をおさえる運動を。


ママの会 小柳英梨子
だれの子どももころさせない
様々な学校を取り巻く問題 そのタイトルをあげるだけで、発言時間が終わってしまいそう。
あなたの一生懸命さはどこから?聞かれる。
その答えは、奥底から来る怒り

日本共産党小池書記局長の連帯挨拶
TPP強行採決
条約8千ページあるのに、翻訳は2千ページ、しかも間違いが13もある。
教育も政治介入
教え子を戦場に送らない 当たり前
国民特に子どもたちに影響。
自民案は憲法停止にするもの。
憲法が)70歳になったから、手術をしよう、どこが悪いか調べもせず。おかしい。

戦争法の発動をしようとしている
教育への政治介入 
だからこそ、攻撃に対する怒りを共有し、
みんなでつながり合って
全教書記長

講演では
憲法は黙って平和を守ろうとするものではない。と。